|
最近はとくにカギに力を入れているという「いさみ屋」さん。
「身近な被害の例を聞くと、地域防犯の必要を強く感じます。カギのことならここ、と信頼していただける店に!という目標をかかげて、みなさんに相談していただけるような店作りを目指しています。」
ひばりが丘駅前にある「ひばりが丘駅前交番」では、定期的に「交番だより」を出しています。
その中でも目を引くのが「ピッキング使用の泥棒に注意」という記事。
ピッキングとは「特殊な金属製の工具」を使いカギを開ける技術。 開けられやすいカギは10秒ほどで開錠されてしまいます。.
「“ピッキング”を中心にした盗難被害は年々増えています。被害にあいやすいカギは、取り替えるようにしたほうがいいです。」
東京都内でピッキングとみられる空き巣や事務所荒らしの被害は、5年前に年間数10件だったものが、昨年は4,000件を数え、今年は昨年を上回るペースで発生しているという警視庁の発表もあります。
『なんか、このままではいけないみたい…』ということは感じていても、『うちは大丈夫』と思ってる人も多いのでは?
最近では、ピッキング以外の空き巣被害も増えています。
ノブの横にドリルで穴を開け、工具を差し込み内側のツマミを回して開ける「サムターン回し」。
ドアと鍵のすき間に針金を差し込む「カム送り」などの新手の手口が次々に現れているといいます。
『う〜ん、なんか対策が難しそうです…』ということでいさみ屋さんにSOS。
「それぞれ有効な対策がありますから、まずはご相談ください。出張もしますよ。」
という心強い言葉に、ホッ。
どんなカギが危なくて、どんな被害が出てるのか、「いさみ屋」さんのお話しに、『これはのんびりしてられない』と内心あせってしまいました。
「じゃあ、具体的にどうすればいいんですか?」思わず、取材を忘れて相談モードになってしまう記者…
|