おひげの小泉店長は有名な『TVチャンピオン』ステーキ職人の初代チャンピオン。他のテレビ番組、『愛の貧乏脱出大作戦』で達人として人助けもしました。
人を助ける現在の店長の土台を作ったのは20代の頃です。本場のアメリカで7年間ステーキの修行をしていたそうです。
そんな技も心も備わった実力者のシェフが作り上げるお料理をさっそくご紹介しましょう。
ここのおすすめはなんといってもハンバーグ!
生でも食べられる厳選された山形産の和牛をスタッフが毎日手でこねています。
炭火で表面を焼き、レアのハンバーグを鉄板に乗せお客様に出します。 炭火は炭に落ちた余計な油が煙となって肉をつつみ、旨みを凝縮します。
客席でスタッフがカットし、希望の焼加減にあわせて鉄板の上で仕上げてくれます。
俵型のハンバーグは、レアで味わえるよう、中まで火が通らないように考えられた形です。
レアのハンバーグに、初めてのお客様はたいてい驚かれるそうです。実際に取材で見た時は、私も例外ではなく、ぴっくりしました。聞いてはいましたが、本当にレア!!
おそるおそる食べてみると、生臭さがあるのかな?!という心配とは裏腹に、とてもジューシーでもちもちして、手づくりでしかだせない歯ごたえもあり、大変おいしくいただきました。
ソースは、デミグラス・おろしミックス・ガーリック・生姜・カレー・にんにく醤油・ソイビーンズ(納豆)・クリーム計8種類あります。
お勧めは?と聞くと「ソースが8種あるのは、お客様の好みやその日の体調にあわせて選んでもらうためなんです。全部おいしいですよ。」と小泉さん。
私はこの日ソイビーンズを試してみました。普段から納豆は好きですが、鉄板の上で焦げたソースの香ばしいこと!不思議ですが、ハンバーグにとてもよく合うんです。
他に、にんにく醤油も試しましたが、やっぱりお肉にぴったりでした。このお店のオリジナル醤油だそうです。
20代の男性から高い人気を得ているのはクリームソース。ハンバーグにクリームソースはめずらしいなと思いましたが、ジューシーなお肉にクリームのコクがからんでマッチしていました。
違った種類のソースをかけると同じハンバーグなのに、全く違った印象を受けます。8種類の顔が見られるなんて、ますますお店に行くのが楽しみになります。
添えつけはポテトとカレー風味の温野菜。温野菜はカレー味がピリッときいていて、とてもおいしいですよ。にんじんも甘く、ポテトはソースにつけて食べるとおいしさは倍増!
ボリュームも嬉しいところ。ジャンボハンバーグは大満足!の180g。女性でも多すぎるということはありません。男性より女性の方がハンバーグが大きいこともしばしばだとか。実は私もこの日、ジャンボハンバーグを軽々といただいてしまいました。
WOODSTOCKの料理には全てスープ、手づくりのパンまたはライス、それにコーヒーまたは紅茶がセットでサービスされます。
アルコールは、常温でもおいしく、冷やすともっとおいしいドイツビールが楽しめます。日本のものより軽く、すっきりしているそうです。ハンバーグに合いそうで、ぜひ!飲んでみたい!と思いましたが、仕事中だったので、またの機会に…ぜひ!
ケーキ屋さんも買いにくるという手づくりチーズケーキは絶品とか。店長の創作ケーキだそうです。ハンバーグでお腹いっぱいに満足しても、甘いものはベツバラ!ですよね。