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ライトアップされたエントランス。 壁の塗りがいい感じ。 エントランス横には、豊富なカクテルの瓶がガラスのショーウィンドウにディスプレーされています。
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「SHANTI」は、前沢5丁目「滝山団地入口」バス停からほど近い場所に位置する、インド料理を中心にしたエスニックなイメージの店です。
東久留米店は、オーナーの中平さん経営の、八王子店(1992年オープン)、西神田店(1998年オープン)に続く、3番目のお店です。
ちなみに店名の「SHANTI」はインドの言葉で「平和・幸せ」という意味です。
オープン前の工事中から「なんだか、こじゃれた店ができてるけど、いったいどんな店なんだろう?」と、ご近所の噂の的だった「SHANTI」。
「きっと広告が入るよね!」という予想に反して、ふと気づくとさりげなくオープンしていたとか。
2002年9月6日のことです。
「味には自信ありのお店です。大きく広告を打つよりも、まず食べていただいて美味しさを知っていただきたいんです。」
その方針どおり「八王子店」「西神田店」とも、とくに宣伝はしなかったものの、口コミで評判が広がり、今では行列のできる店として各マスコミに取り上げられることも。
ではでは、これから「SHANTI」の人気と美味しさの秘密にド〜ンと迫ってみたいと思います!
♪ワクワク♪
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店に入って右手はメープルイエローのテーブルが並ぶ明るいコーナー。 生成りの壁の色やグリーンがナチュラル。
象の置物がエスニックな雰囲気をかもし出しています。

大きな透明ガラス越しに見たテーブルコーナー

豊富なカクテルの中から、好みのものをオーダーできる。カクテルの中心価格帯は500円ほど。都心のお店で飲む料金の半値くらいなのがうれしい。

テーブルコーナーからカウンターへ続きます
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「SHANTI」店内は、いくつかのコーナーに分かれています。 明るくナチュラルな雰囲気のテーブル席。少し照明を落として、落ち着いた雰囲気で直接床に座れるコーナー。そして、豊富なカクテルが並ぶ洗練されたカウンター。
それぞれの表情を、その日の気分に合わせて楽しむことができます。
こうした店のデザインから内装までオーナー自ら参加して作りあげたもの。すみずみまでオーナーのこだわりが感じられます。

店に入って左手は、落ち着いた雰囲気の個室風
 「SHANTI」には、世界のビールの銘柄が揃っています。「全部制覇するゾ」と頑張られたお客様もいらしたとか。

カウンター上部にもさりげなくインドの小物をディスプレー。
オーナーコレクションの何百曲ものBGMが、耳に心地よく響く中、いよいよ本場インドの味を堪能する時間♪
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ではでは、メニューの一端をご紹介!
(記者の「至福の」お味見感想付き♪→いいな〜、という方はぜひ「SHANTI」でお召し上がりくださいませネ!) |

タンドリーチキン480円
特製ヨーグルトソースにじっくり漬け込みスパイシーに焼きあげた北インドの代表的な鶏料理。
『スパイシーなカレーとヨーグルトの酸味がよく合って、絶品!お肉がほんっと柔らかくって、ジューシー♪』

チャネカサラダ500円
インド産チャナ豆(日本名はひよこ豆)をさっぱりしたドレッシングでピリッと辛く和えたヘルシーサラダ。
『豆のサラダって、あまり日本では馴染みがないけれど、ピリッとスパイシーで癖になる味!おつまみにも良さそうでしたよ〜〜。
野菜と豆が一緒に摂れてお得感が2倍、身体が元気!になるサラダッていう感じです。 』

ランチセット880円
カレー(チキン・マトン・えび・なすから選べる)+ナン(ロティ・ライス・バターライスでも可)+ドリンク(マサラチャイ・コーヒー・アイスティー・ジュースから選べる)のセット。
左からナン、ロティ、ライス、バターライス
『食感としては、ナンがもちもち、ロティがサクサク。バターライスは単にライスをバターで和えただけではなく、香辛料も使ったスパイシーなもの。これがカレーによく合うんですよー♪』
『まず、ナンの大きさにビックリ!でも、焼きたてナンの美味しさでぺロッといけそうって感じ。実際、大きさに驚くお客様が多いそうですが、みなさんあっさり食べきっちゃうとか。』
『ドリンクはマサラチャイをいただきました。だって、インドで紅茶といえばマサラチャイ!シナモン、カルダモン、ジンジャーをブレンドしたスパイシーでいて甘く上品な香りと、コクのある味わいです♪ミルクたっぷりのマサラチャイは、カレーなど辛い料理の後に最高でした。
』
お料理はすべてテイクアウトできます。4名以上でパーティーメニューも用意(1,800円より)。
テイクアウトの注文・予約は電話(0424-72-9611)で |
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「SHANTI」のコックさんは、みなさん本場インド出身。
その料理の特長は、日本流味付けを加えたものではなく、あくまでもインド現地と同じ味付けということ。
メニューは、コックさん出身のインド北部(デリーやニューデリー)のインド料理を中心に、窯で焼いたバーベキューや焼きたてパン。そして本格的なインドカレー、その他アジアの料理のおつまみなどエスニックな多彩なメニューが揃っています。

店の一角では、ガラス越しにコックさんの調理の様子を見ることができます。ナンを焼く手さばきが鮮やか!

インド出身のバドリさん。記者の怪しい英語と日本語のチャンポンでお名前を教えていただきました。

日替わりカレーディナー900円
テイクアウトすると同じ内容で50円お得の850円。 「 テイクアウト用にパウチしますから、そのままレンジで温めることができます。でも、ナンやロティはトーストして焼きたて風味を味わっていただけるとより美味しいですよ。」とスタッフさんからのアドバイス。
選べる辛さ
カレーは好みによって辛さのレベルを選べます。
| マイルド |
甘口・無料 |
| ミディアム |
中辛 無料 |
| ミディアムホット |
やや辛め+30円 |
| ホット |
辛口+50円 |
| スペシャルホット |
大辛+80円 |
| スーパーホット |
超激辛+120円 |
記者が選んだのはミディアム。結構ピリピリといい刺激でした。最初はこのあたりからスタートして徐々に挑戦!がいいかも。
お子様向きには注文時に「ベリーマイルド」といってくださいね。
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「SHANTI」の中平オーナーは、東久留米店を含み3店舗を経営しているため、ご自分がいないときにもきめ細かなサービスを提供できるよう、スタッフさんにマニュアルを用意しています。
内容を見せていただいて、徹底したお客様満足志向の精神に「食のプロ」の心意気を感じました。
たとえば「常に実行マニュアル」には次のような項目があります。
・呼ばれたらまず返事を!「ハイっ!」(スタッフ間でも)
・最初のドリンクは迅速に(乾杯するお客様もいらっしゃるので)
・残った料理は「お持ち帰りいただけますので」とテイクアウトのアドバイスを。
・エアコンはお客さまの様子を見てこまめに調整!…などなど。 |
今回、取材に応対してくださったスタッフさんも「仕事中ですから。」と椅子に腰掛けることなく立ったままテキパキとお答えくださいました。
(…見習わなくては、ですネ。)
「辛口のカレーに挑戦して、汗をいっぱいかいて、『いい汗かいて気持ちいい』とスポーツ感覚で楽しまれているお客様や、お誕生日でどうしても食べたくてと雨の中30分も歩いて来てくださった方もいらっしゃいました。」
「カクテルやビールもほんとに種類が豊富なんですよ。ちょっと飲みたいなという気分のときに、お近くの方がお散歩がてら来てくださいます。」
「幼稚園のお母さんたちのグループもよくご利用くださいます。椅子でなく座ってお食事できるスペースもありますからお子様連れの方もどうぞいらしてください。」
とスタッフさんから、いろいろなエピソードを聞くことができました。お店の味とポリシーにとても愛着を持ってお仕事をされているんだと感じました。
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