|
■お茶とのりの専門店です■
|

滝山5丁目バス停前の店舗

お父さんの代で創業し大きくしていった事業を息子さんが着々と受け継いでいます
|
お茶と海苔の「やまもり三興屋」は、滝山5丁目バス停前、滝山5丁目商店街の一角にあります。
屋号の「三興屋」の由来は、お父さんの辰「三」さんが「興」した店ということから。当初は西荻でお店を営んでいましたが、昭和46年にここ滝山5丁目に店を構え、やがて息子さんも一緒にお店を営むようになりました。
現在は、お茶とのりの卸をお父さんが、小売をお母さんと息子さんが中心になって手がけています。

ゆったりとしたスペースの店舗
奥にはテーブルのコーナーもあります
|
|
■若旦那はパソコン使い■
|

必要なことは独学で学んできたといいます。今ではLANを組むこともお手のものです。
伝統的な「お茶とのり」の世界に、新しい息吹も取り入れる頼もしい若旦那です。
|
店舗の一角には、2台のパソコンとプリンタ。
「のし紙の印刷など、お客さまのご希望に添ってお待たせしないで作業できるように設置しました。」
幼い頃から店の切り盛りを見て育ち、この仕事につくことは自然だったといいます。
「よそで修行をつんだ後、両親といっしょに店を営んで12年になります。心がけていることは、一度いらしたお客さまの顔をよく覚えて、次に来ていただいたときにも気持ちよくお買い物していただくことです。」
お話の合間にも、いらしたお客様に「さっ」とお茶の接待。包装を待っている間、熱い緑茶でのどを潤しながらほっとくつろぐ心地よいひとときです。
|
|
■本当の有機栽培煎茶■
|
 |
有機栽培煎茶 いさがわ
80g入り 1,000円
有機栽培煎茶は生産量に限りがあります。
土作りから専用工場にまでこだわり、10年かけてやっとお届けできる「いさがわ」
「三興屋」さんで、ぜひゲットしてください。
|
 |
有機煎茶粉末「煎茶まるごと物語。」
40g入り 970円
じつはお隣の「緑茶コラーゲン」40g 600円にもひそかに心ひかれた記者。
『お茶って、美容にいいかも〜〜♪』
|
|
「無農薬茶」と「有機栽培茶」…どこが違うかご存知ですか?
「 無農薬茶は、農薬を使用していません。」って、これは当たり前。でも化学肥料の使用は認められているんです。
一方「有機栽培茶」は有機肥料だけで、農薬も化学肥料も一切使わずに栽培したお茶です。
当然、栽培には手間ひまがかかります。なので、生産量にも限りがあるこの「有機栽培煎茶」。このレアなお茶を「三興屋」で手に入れることができます。
種類は、有機栽培煎茶の「いさがわ」と、有機煎茶粉末「煎茶まるごと物語。」の二つ。
どちらもおすすめですが、とくに粉末は、お湯にさっと溶け、茶殻も出ないお手軽さで、より気軽に煎茶を味わうことができそう。
煎茶には、カテキンを始め、ビタミンC・E、ベータカロチンなど、たくさんの成分が含まれています。 粉末煎茶「煎茶まるごと物語。」は名前のとおり、この成分を「まるごと」体にとりいれることのできるお茶なんです。
|
| ■香ばしさで一押し−荒づくり茶■ |

荒づくり茶 200g 1,500円/2,000円
香ばしいお茶がお好みなら、ぜひお試しあれ♪
|
じつは「荒づくり茶」という名前をはじめて知った記者。
「荒づくり茶」とは、通常の煎茶(葉)に芽、茎、粉が全部そのまま入っているお茶です。
摘み取られたお茶の葉は、製茶の工程の最後で「葉」の部分の「煎茶」と、「茎」の部分の「クキ茶」などにより分けられるのですが、この「荒づくり茶」は、製茶したそのままを、ギュッと詰め込んだお茶です。
製茶の過程で火を強くし、香ばしさが一段と引き立った味が特徴。
「このお茶でなくちゃ!と根強いファンの方たちもいらっしゃいます。」
|
| ■三希堂さんの中国茶■ |

種類いろいろ、全部試してみたくなります。お茶の種類別に「おいしい入れ方」の説明書がもらえます。
50g 1,200円、25g 650円

こちらはお試しパック
いろいろ詰め合せて1,000円
|
店内の気になる一角が「中国茶」のコーナー。
三興屋では、横浜中華街のお茶専門店として有名な「三希堂」さんのお茶を扱っています。
見慣れた日本茶と違って、中国茶の形はちょっと不思議です。中でも、丸い「桃の形」の「仙桃茉莉花茶(せんとうじゃすみんちゃ)」=別名ドラゴンボールはユニーク。丸い茶葉に熱湯をかけると茶葉が踊るように広がり、花のようになるそうです。
いろいろ試してみたい♪という方のためには、お試しパック(1,000円)もあります。
このセット、鈴のついたオリエンタルな飾りつき。ストラップにも良さそうで、これだけでも欲しい!っていうお客さまもいらっしゃるとか。
中国茶はまず目で楽しむ、そして香りを楽しむ、最後に味を楽しむと言われます。 中国茶=ウーロン茶という感覚だった記者なのですが、この奥行きの深さにちょっとはまってしまいそうです。
|
| ■のりは焼きたての香りが一番
■ |

乾のり
一帖10枚入り 500円、800円、1,000円
炭火に網を置いて焼くのが一番ということですが、記者のリサーチでは、オーブントースターが簡単に焼けておすすめ。庫内を温めてから、海苔を入れて数秒加熱、ぜひぜひお試しください。
|
一般に売られている「のり」は、ほとんどが焼きのり。のりを焼いて食べる習慣はなくなってきました。乾のりは、巻きずしに使われている焼いていないのり。食べる寸前に焼くと、香りも風味も一層おいしく味わえます。
スーパーではなかなか手に入らない「乾のり」。通な方にぜひお試しいただきたい、おすすめの品です。
焼くときはザラッとした裏側に火をあてるので、2枚一緒に中表にして重ね、火加減はやや弱火で、返しながらあぶります。
|
| ■和のエッセンスを楽しむ■ |


店舗奥のテーブル横には茶器コーナーがあります。
味わい深い茶器で目の保養が出来ます。
|
お茶を楽しむなら、演出にもちょっと凝ってみたいもの。と思って店内を見渡すと、ありました!
「和」を楽しむための小物の数々。
生活のワンシーン、こんな「和」のエッセンスを取り入れるのも、なんだか心がゆったりするようで、ステキです♪

涼しげな柄の小ふろしき 500円
|