| 「枉駕」さんのお料理は、四川の「味付けの奥深さと野菜料理の多様さ」を活かしながら、さらに本多さんがこだわって作り出す、安心して食べられる中華料理です。
「人の体に入るものだから、体に悪い影響を与えないよう、素材選びにはこだわっています。」
見栄えを良くしたり、長持ちさせたり、生産を容易にする為に加えられる添加物や農薬などは、本来必要の無いもの。それが体内に入ると、体に負担をかけるのです。
野菜は農薬に頼らずに美味しい野菜を作ることのできる生産者のものを仕入れています。調味料に関しても、無添加の醤油や沖縄の洗糖など、安全でかつ香り豊かなものを選んでいます。
さらに、豆板醤などの中国調味料は、無添加の材料を使い、工程、時間にも充分に気をつかって自家製造をしています。市販のものよりも風味豊かで、体にもやさしくなっています。
また、使用する油は、開封後一度全部中華なべに入れ、香味野菜とともに沸かします。そうすると、油のキレが良くなり、調理する時に使う量が少なく済むのだそうです。また、製造工場のパイプや容器からつく金属やプラスチックなどの臭いも消え風味が豊かになります。
こうした一手間が、「枉駕」さんの「体にやさしい料理」を支えているのです。
そして、体にやさしい料理を作るために、素材を選び、調理に手間をかけた結果、必然的に、風味豊かな素材の味を楽しめる、おいしい料理になっていくのだと思います。
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