東久留米ショッピング情報「今月のスポットライト」 第32回

★中国四川料理レストラン 枉駕(おうが)

暑い日が続きますが、夏バテは大丈夫でしょうか?疲れた時には、美味しい料理を食べて休憩を。食と健康にうるさいお客さんも納得する、心も体も元気になる中華料理店を紹介します。

最後に枉駕さんから、プレゼントの案内があります。
■自然の残る東久留米で

東久留米駅北口より徒歩5分。中華のお店らしい赤い看板が目を引きます。店内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事を楽しめそうです。

「枉駕」さんは、99年5月に、オープンした中国四川料理のレストラン。オーナーシェフの本多さんは、以前上野毛の四川料理の名店「吉華」で料理長を務めていた、腕利きの料理人です。

雇われる仕事より、自営業をやりたいと考えていた本多さんは、学校を卒業した後、会社に勤めながら、四川料理の学校に通います。四川を選んだのは、四大中華の中でも日常的な素材を使う、素朴な所に惹かれたからだそうです。

独立を決め、物件を探していたところ、東久留米にちょうど良い店舗を見つけました。岩手出身の本多さんにとって、東久留米は自然が残っていて過ごしやすく、また、今までの経歴を知られていないところで自分の力を試したいという思いもあり、ここでお店を開くことに決めました。

店名になっている『枉駕』は、「わざわざ来てもらう」「相手の来訪を敬う」といった意味を持っています。お客さんにわざわざ立ち寄ってもらえるようなお店にしたいと名付けました。

この「枉駕」という言葉は、三国志(諸葛亮伝)にある「将軍宜しく枉駕これを顧みるべし」という部分から来ているそうです。この場面の舞台が、ちょうど四川地方だということも、この名前に決めた理由の一つだそうです。

 

 



今年で5年目を迎えます。
迫力のある龍の絵は奥さんが描かれたものです
落ち着いた店内には大きな水墨画があります
見ていると心が和みます
■素材の持ち味を活かす
身体に入るものだから確かなものを選びたい
枉駕の自家製調味料は店頭の他
斜め向いの晴屋さんでも購入できます
調理する上でも「体にやさしい」を心掛けています
料理を美味しく食べてもらう為、店内は禁煙です
 

「枉駕」さんのお料理は、四川の「味付けの奥深さと野菜料理の多様さ」を活かしながら、さらに本多さんがこだわって作り出す、安心して食べられる中華料理です。

「人の体に入るものだから、体に悪い影響を与えないよう、素材選びにはこだわっています。」

見栄えを良くしたり、長持ちさせたり、生産を容易にする為に加えられる添加物や農薬などは、本来必要の無いもの。それが体内に入ると、体に負担をかけるのです。

野菜は農薬に頼らずに美味しい野菜を作ることのできる生産者のものを仕入れています。調味料に関しても、無添加の醤油や沖縄の洗糖など、安全でかつ香り豊かなものを選んでいます。

さらに、豆板醤などの中国調味料は、無添加の材料を使い、工程、時間にも充分に気をつかって自家製造をしています。市販のものよりも風味豊かで、体にもやさしくなっています。

また、使用する油は、開封後一度全部中華なべに入れ、香味野菜とともに沸かします。そうすると、油のキレが良くなり、調理する時に使う量が少なく済むのだそうです。また、製造工場のパイプや容器からつく金属やプラスチックなどの臭いも消え風味が豊かになります。

こうした一手間が、「枉駕」さんの「体にやさしい料理」を支えているのです。

そして、体にやさしい料理を作るために、素材を選び、調理に手間をかけた結果、必然的に、風味豊かな素材の味を楽しめる、おいしい料理になっていくのだと思います。

■体においしい料理

それでは「枉駕」さんのお料理の一端をご紹介しましょう。この日は「海老・野菜・春雨のアッサリ煮」を注文。ランチメニューは日替わりで、他に「枉駕麻婆豆腐(三之助豆腐使用)」「棒棒鶏の冷やし麺(そば粉入り麺)」が選べました。

どれも、季節の食材を大切にした、身体にやさしい、素材本来のおいしさを楽しめる逸品です。

さて、味の方ですが、どれも比較的薄味なのに、食べていると美味しさがにじみ出てくるので、不思議な気分になりました。素材そのものの味と味付のバランスが良いからだと思います。

実は、頼んだメニューには私の得意ではない野菜が入っていたのですが、本当に美味しくいただけました。これが、本来の野菜の味なのかもしれませんね。

食後のデザートは奥さん(フレンチの料理人だそうです)の作った、はちみつとミルクのプリン。スプーンで口へ運ぶと花の香りが漂ってきて、楽しい気持ちになりました。こちらも、日替わりです。

普段、早食いの傾向がある私ですが、今回はゆっくり味わって食べていることに気が付きました。食べる事を楽しんでいたのだと思います。

食後の印象は「爽やか」。「枉駕」さんの料理は、食べたものが、自然に身体に吸収されていくようです。お腹も体もそして心も満足できるランチでした。

ランチ以外も、コース(2630円〜)や単品料理、自家製の果実酒など、いろいろ。みんな本多さんのこだわりのメニューばかりです。

 
香りの良い中国茶が喉を潤します
ランチセットは1050円
本格的な味がリーズナブルに味わえます
彩りも豊かに、自然の味を満喫できるメニューです
すっきりとした味のデザートは食後にピッタリ

おいしいだけじゃない、こだわりの本格中華を味わってください

■本物の味を味わってもらいたい

「枉駕」さんでは、月に一回、料理教室を開催しています。毎回12〜3人の生徒さんが美味しい料理のつくり方を楽しく学んでいます。その都度申し込みなので、都合のつく時に気軽に参加できます。

レシピとか技術的な面はもちろん、「体にやさしいお料理とはどういうものか」に重点を置いて指導をしています。家に帰って、いろいろ工夫ができるような、料理に対する柔軟な考え方も伝えたい、といいます。

例として、こんなアイディアを教えていただきました。

「中華麺にはかんすいという添加物が入っていますが、これが胃に負担をかけます。夏バテで弱っているところに、冷えたかんすい入りの麺を食べると、余計に疲れてしまうのす。そんな時は、ちょっと目先を変え、麺をうどんやそうめんなどに変えてみると、おいしくて体にもやさしいメニューになります。」

お話を聞いたり、お料理をいただいて、食べる事の大切さを、改めて実感しました。私達が生きていく上で欠かせない食事。忙しいとか、面倒だとかで、いい加減になりがちでしたが、もう少し気を遣ってみようと思います。

「心を豊かにし、味覚の満足感があり、身体に優しい食べ物が本物と言えます」という本多さん。これからも、元気になれる料理を追及し、作り続けていってくれるでしょう。

 

 
枉駕おいしい中国料理教室
自家製の調味料(無添加・無農薬・無化学調味料)を活かした2〜3品の料理をシェフのレシピと共に丁寧にデモンストレーション致します。
ご質問やリクエスト等、お気軽にお寄せ下さい。

 毎月第3火曜日
 昼の部 14:00〜
 夜の部 19:30〜
 一回講習(約2時間30分)
 受講料税込 ¥3,150円
 お申込は店頭又はお電話にて

かわいらしい桃まんはお土産に
オーナーシェフの本多さん。
穏やかな口調で、料理についての真剣な想いを語ってくれました。

♪枉駕さんからちょっとお得なお知らせです♪

このページがトップページからリンクされている期間中
(2004年7月26日(月)〜8月22日(日)まで)
お店で「スポットライトを見た」と言って下さった方に
小皿料理一品プレゼント!

 
★中国四川料理レストラン 枉駕★
   
【住 所】 東久留米市東本町14−11 
貫井東本町ビル1F
【TEL・FAX】 0424-74-8970
【営業時間】  
ランチ 11:30〜14:00(ラストオーダー)
ディナー 17:00〜21:00(ラストオーダー)
【定休日】 火・水曜定休 
(ご予約の場合は営業いたします。お問い合わせください)
【アクセス】 西武池袋線東久留米駅下車徒歩5分
専用駐車場(2台)有り
   


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written by koguma


いかがでしたでしょうか?

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尚、ご連絡戴いたお店、全てを掲載することはできませんので、あらかじめご了承ください。

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