|
「マエザワ」の始まりは1948年。戦後間もない田無の店からでした。
「私の生まれた年にオープンしたんですよ。」と語る店主の半井さんは、まさにお店の歴史とともに歩んできました。
その後、滝山商店街のオープンとともに滝山に店を構え、地域の中でお客様とのふれあいを大切に歩んで35年になります。
ある日、記者がなにげなくのぞいたYAHOO掲示板の「東久留米」のコーナー。そこには、「マエザワ」で行われた手芸教室のことを懐かしく語る、書き込みがありました。
「夏休みの手芸教室の作品は、毎年、私がオリジナルでデザインしていました。ある日、所用で千葉に出かけたときに、手芸教室で作ったバッグを持っている女の子に出会ったんです。思わず“そのバッグどうしたの?”と話し掛けてしまいました。」と、語る店主の半井さん。
東久留米の「マエザワ」というお店で、お友だちが作ったものという返事だったとか。
「そのお店はおじさんのお店なんだよ!、と言いました。あの時は、うれしかったですよ。」
当時、手芸教室で手づくりの楽しさを知った子ども達も今ではお母さんになっている頃。
親子で訪ねてきてくださることもあるとか。
おばあちゃんも入れると、親子3代が、手芸を絆につながっているんですね。
←この子達も、今ではママになってるお年頃。
|