| ■自然の力いっぱいの野菜 作る楽しさ耕す食物たち |
東久留米駅東口または北口から、歩いて約4分。旧市役所通り沿いに「晴屋(はれや)」さんがあります。ぱっと見て、その名前どおりの「青空」を感じました。
「晴屋」さんで扱っている商品は、いわゆる自然食品とか無農薬野菜といわれるものがほとんどです。しかし、店の看板にはそういった文字はありません。
店長の松橋さんは「美味しいもの、良いものを扱う」という考えのもと、商品を選んでいます。また、「本当の豊かな暮らしは品数の豊かさではなく本質をわきまえた最低限のものにある」と考えています。
実際に食べてみて「美味しい!」と感じた、本当に「良い」と思えるものだけを扱ってきた結果が「無農薬」であったり「無添加」であったりするのです。
野菜でも加工食品でも、手を抜かず、素材本来の良さを活かすように作れば、農薬や添加物といった余計なものは必要なくなります。逆に、見栄えや生産効率を良くするために、ごまかしをすれば、余計なものを足さなければならなくなるのです。
「晴屋」さんに並ぶ野菜達は皆、健康な大地で大切に育てられ、自然の生命力がいっぱいです。形がばらばらだったり、キズがついているものもありますが、味や栄養は一級品です。
生産者の方は、農薬や化学肥料を使わないかわりに、試行錯誤しながら、良いものができるように頑張っています。自然が相手なだけに、予想通りに行かないことも多いけれど、手間をかけ、育てる事を楽しんで、作っています。 |
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| 爽やかな自然を感じるお店です |
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| お店の想いがこもった看板です。 |
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| 美味しそうなものがいっぱいです。 |
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私達にエネルギーを与えてくれる、みずみずしい野菜。不揃いだったり、泥がついていたり、、、
でも、それは野菜の本質とは関係ないのです。 |
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| ■全てがおすすめ |
| 店内を見渡すと、野菜以外にもいろいろな商品が置いてあります。みんな「晴屋」さんが実際に確かめて「これはイイ」と感じたものです。中には、ちょっとアヤシイ?ものも!そんな中から、ほんの一部を紹介します。 |

保谷納豆 不揃いの納豆たち |
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ロアン ペルー豆 |
| この「不揃いの納豆たち」はまだどこでも売っていない商品。中国産自然農法の無農薬大豆を使った納豆です。不揃いの大豆を煮るためか、少し柔らかめの感触で、ひきわりが好きな人に良さそう。 |
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以前、スポットライトで取り上げた「ロアン」さんのコーヒー豆も有りました。他にも「コイノニア」のクッキーや、「プチフール」のパン、斜め向いの「枉駕」の調味料など、市内のお店の商品も扱っています。 |
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他にも、炭の歯ブラシとかびん牛乳とか、もちろん野菜も含めて、紹介したい物が山ほどありますが、後は是非、お店で確かめてください。
←このようなカタログもあります。スタッフやお客さんが選ぶベストテンや、商品ひとつひとつに評価とコメントをつけたものが載っていますので、参考にしてみてはいかがでしょう?読んでいるだけでも楽しいですよ。 |
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| ■こだわり続けて24年 |
店長の松橋さんは20代半ばごろ、勤めていた雑誌社を退社後、有機野菜等を扱う自然食品の卸業者で、仕入担当として働いていました。そのころ、将来は生産者になりたいと考えていた松橋さんは、仕入の仕事をしながらいろいろな知識を吸収していきました。
しかし、生産者の方たちとの関わりの中で、生産者と消費者を繋ぐ仕事の方が合っていると感じ始め、2年ほど仕入業者で働いた後、八百屋「晴屋」を始めました。
トラックでの引売りから始まったお店は、今年で24年目。生産者になろうとして得た経験と、仕入の仕事をしていた時の人脈を活かし、こだわりをもった品物を扱いつづけています。
現在は、東久留米で店舗を構えていますが、トラックによる引売りは今でも続けていて、週3回、近隣を周っています。また、たくさん買う人やちょっと遠くの人にはうれしい、配達もしています。 |
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| ここから「晴屋」の歴史が始まりました。 |
| トラック引売りコース |
| 月曜 |
練馬〜富士見台〜睦台 |
| 火曜 |
上福岡〜新座団地 |
| 木曜 |
和光〜高島平〜新座〜朝霞 |
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| 配達エリア(当日12:00まで受付) |
| 月・水・金 |
東久留米・清瀬・ひばりが丘と
新座の一部 |
| 火・土 |
新座〜朝霞〜和光〜成増 |
| 長距離 水 |
目白方面 |
| 長距離 金 |
東村山・上福岡方面 |
| 配達料 |
2000円以上は無料
それ以下は300円 |
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| ■気持ちが伝わる情報紙 |

毎週発行している情報紙 |

計算用紙(一部を拡大) |
| これに記入して注文すれば、お客さんも店員さんも楽になりますね。 |
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| 「晴屋」さんでは週間情報紙を発行して、お客さんに配っています。この情報紙には、その週に入荷する商品や、セールの情報の他、店員さんによる記事と計算用紙がついています。
この情報紙を見ると、その野菜がどこから来たものか、どんな作り方をしているか、どんな出来か、といったことがわかります。
店員さんによる記事からは、それを書く人の人柄や考え方が伝わり、「晴屋」が身近に感じられます。内容は、コラム、料理教室、まんが、BEST10が週代わりで載っています。こうして、お店の考え方や商品についての情報などを、はっきりと伝える姿勢が、「晴屋」さんを利用する人々に信頼感を与えているように思います。
そして、今週のセール情報は、「晴屋」さんが選んだとっておきの商品がお買得になっています。見逃さないように!
※なお、この情報をメールで送ることも始めるそうです。まんがと料理教室は添付できませんが、計算用紙はエクセルのファイルがつくそうです。興味のある方は、「晴屋」さんにメールで問い合わせてみてください。 |
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| ■みんなが繋がっています |
「晴屋」さんでの買物は、「人の手から人の手へモノが渡っていく」実感があるような気がします。
それは「晴屋」さんが生産者とお客さんの橋渡しとして、品物やお金のやり取りに加え、情報や気持ちも、しっかりと伝えているからだと思います。
消費者として自分で確かめ、選び、自分でお客さんに説明し、自分の手で売っている「晴屋」さんだからこそ、生産者からもお客さんからも信頼されているのでしょう。
「晴屋」は、作る人も、買う人も、そして店員さんも、みんなが嬉しくなるようなお店です。 |
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取材時にいらした店員さんです
左から、店長の松橋さん、中山さん、栗原さん |
栗原さんは今年15年目のベテラン。週刊紙では料理のコーナーを担当しています。
中山さんも「晴屋」に勤めて12年。でも、お客さんから店員さんになったので「晴屋」歴はもっと長いのです。
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| ★美味安心食材 晴屋★ |
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| 【住 所】 |
東久留米市東本町13−5 |
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| 【T E L】 |
0424−76−0642 |
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| 【F A X】 |
0424−77−0698 |
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| 【e-mail】 |
hare-ya@nifty.com |
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| 【営業時間】 |
平日・土曜・祝日 10:30〜19:00
日曜 11:00〜17:00 |
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written by koguma
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