東久留米ショッピング情報「今月のスポットライト」 第34回

★陶芸教室 遊クレイスタジオ

東久留米市の静かな住宅地の一画に、素敵な陶芸教室をみつけました。その名も「遊クレイスタジオ」。『芸術の秋』とはよくいいますが、これからすごしやすくなっていく季節、皆さんも何か新しいことに、チャレンジしてみませんか?

最後に「遊クレイスタジオ」さんから、一日無料体験教室のプレゼントがあります。


■夫婦でいとなむ陶芸教室


「遊クレイスタジオ」は、プロの陶芸家である大山茂樹さん、智子さんが、ご夫婦で開かれている陶芸教室です。「大山工房」という、ご夫婦で造られた工房のなかに「遊クレイスタジオ」はあります。

「大山工房」に入りまして、左手にある二階建ての建物が「遊クレイスタジオ」です。一階が釉がけや焼成を、二階が土練りやろくろを行なうスペースになっています。また、右手には先生専用の工房があります。

ご主人の茂樹さんは、地元東久留米のご出身です。陶芸をはじめたきっかけは大学のサークル活動だったそうで、そこから徐々にのめり込んでいき、大学卒業後もプロフェッショナルをこころざし窯業の職業訓練校に進学をされました。

その後、さまざまなジャンルのアーティストを集めて行なわれたある展示会で智子さんと出会い、ご結婚なされ、それから現在のようにご夫婦で工房をいとなむようになったそうです。

茂樹さんは現在、磁器の食器をメインに制作されていて、とくにトンボやハチ、カマキリといった昆虫をモチーフにした作品を、たくさん創っていらっしゃいます。

陶芸の魅力とは?とうかがったところ、「形のないものから何かをつくること」と、クールにキメていただきました。

奥様の智子さんは、鎌倉のご出身です。美術大学に通い、もともとは油絵の専攻だったそうですが、進級時に思いたって陶芸を選択し、当時は主にオブジェを制作していたそうです。現在は色絵磁器をメインにつくっていらっしゃいます。

 

 

 



遊クレイスタジオ


緑に囲まれた二階建ての教室


生の茂樹さんと智子さん


生の作品です

■初心者でもだいじょうぶ!


★「遊クレイスタジオ」のご案内★

教室は月2回
日曜クラス 14:00〜16:00
月曜クラス 14:00〜16:00
火曜クラス 10:00〜12:00

会費
入会金 5,000円
月謝 ろくろコース   5,000円
    手びねりコース 4,000円
年間事務費 1,000円
材料、焼成費は実費

2004年 陶芸教室日程

 

日曜クラス
月曜クラス
火曜クラス
9月
12
13
14
26
27
28
10月
3
4
5
24
25
26
11月
7
8
9
14
15
16

12月

5
6
7
19
20
21

 


「遊クレイスタジオ」は、初心者から経験者までいつでも入会できる陶芸教室です。それぞれが自由に制作しながら、そのつどアドバイスをうけられるというスタイルで陶芸が楽しめます。

現在は日曜クラスに5名、月曜クラスに7名、火曜クラスに6名の会員の方が通っていらっしゃるそうです。

基本的には、土練り、制作、釉がけまでの工程をすべて自分でできるようにしていきます。

「でも、ほんとうに初心者でも大丈夫なの?」と、今そう思ったあなた!ほんとうにだいじょうぶなんです!

「遊クレイスタジオ」では決まったカリキュラムはとくにはないのですが、初心者の方には、はじめの4回くらいの授業で湯飲み茶碗などシンプルな作品をつくっていただいて、土に慣れていただくそうです。

その後は、作り手がイメージするものをそれぞれのペースで自由につくっていけるようになります。わからないことがあればいつでも先生に相談できるので、初心者の方でも安心なんです。

■わからなくてもだいじょうぶ!


「手びねりって何?」「“釉がけ”って何てよむの?」わからなくてもだいじょうぶです。先生に陶芸の工程について、丁寧に説明していただきました。

まず、陶芸は土練りからはじまります。文字どおり、粘土を練る作業です。練ることにより粘土のなかの空気が抜けて、成形がしやすくなります。

ちなみに「遊クレイスタジオ」で使用する土は、滋賀県の信楽(しがらき)から仕入れているそうです。

つぎに、かたちをつくる作業、形成に入ります。形成には様々な方法がありますが、「遊クレイスタジオ」では、「手びねりコース」と「ろくろコース」の2つのコースが用意されています。

一般に陶芸というと、みなさんろくろのイメージのほうが強いかもしれません。しかし、ろくろを使わずに手だけを使ってかたちをつくる手びねりのほうが、実はお手軽に作品をつくれるそうです。

ろくろを使うには多少の慣れがいるそうです。それでも、先生のスマートな指導でみなさん徐々に上達されていくそうです。

かたちをつくった後は乾燥をし、作品をいったん窯(かま)に入れて焼成をします。これは素焼きと言って、粘土を固くする効果があるそうです。

その後は、絵付けをし、釉(ゆう)がけの作業にとりかかります。釉がけとは、釉薬(ゆうやく)と呼ばれる液体を作品に塗って、作品に色を付けるのと同時に、表面をガラス状に覆うために行なわれる工程です。

最後に、ふたたび作品を窯に入れて焼きます。こんどは本焼きと言われるもので、約3日間、窯に入れて焼成をします。そして、冷ませば作品の完成です!


カバ!(制作中)

 



二階の制作スペース
ここで粘土からかたちをつくります


電動のろくろ


絵付け
イメージは野草だそうです


釉がけ
丁寧に
釉薬掛けていきます


窯!

■作品づくりは和気あいあい



陶芸暦10年の松浦さん


ろくろの作品(制作中)


制作後のたのしいひととき


先生のコーヒーカップ


智子さんお手製のアップルパイ
もちろんお皿も先生の作品です

 


「遊クレイスタジオ」の会員のみなさんに、陶芸の楽しさについてうかがってみました。

まずは、陶芸暦10年になる松浦さん。もともと若いころから陶芸にあこがれがあって、知り合いの紹介ではじめられるようになったそうです。「遊クレイスタジオ」には通って4、5年になるとか。

「手で自由にかたちをつくっていける、そんな手づくりの良さ」が、松浦さんにとっての陶芸の一番の魅力なのだそうです。また「陶芸をやっていると何かと話題も尽きず、世界がひろがっていく感じがする」と、お話してくださいました。

「陶芸はやればやるほど奥が深くなっていく」そう語っていただいたのは、「遊クレイスタジオ」に通って20年にもなるベテランの奥さま。

昔から焼物が好きで、市主催の陶芸教室に参加したのが、はじめられたきっかけだったとか。いまでも「これで満足」ということはなく、毎回楽しみながらも作品づくりに没頭しているそうです。

そのほか、ご自宅に専用の窯をもっていらっしゃる方もいて、とにかくみなさん和気あいあいとした雰囲気のなか、陶芸をそれぞれ楽しまれているご様子でした。

また、2時間の教室のあとには、いつも二階で先生を囲んでのコーヒーの時間になるそうです。もちろんコーヒーカップは先生の作品です。次回作のアイデアの話や、旅行の話など、話題は尽きません。

取材に伺ったこの日は、智子さんがお手製のアップルパイをごちそうしてくださいました。とてもおいしかったです。

楽しみながらも、一つのことに真剣に取り組んでいるみなさんの目は、とても輝いて見えました。何か没頭できるものがあることは、とても素敵なことですよね。

あなたもこの秋、このスポットライトをきっかけに、「遊クレイスタジオ」で陶芸に挑戦してみてはいかがですか?!

 

♪「遊クレイスタジオ」さんからお知らせです♪

★抽選で5名様に、「遊クレイスタジオ」一日無料体験教室をプレゼント!
プレゼントの応募フォームはこちら。応募は終了いたしました。
※なお、ご応募は、「遊クレイスタジオ」さんの日・月・火いづれかの曜日の陶芸教室に参加できる方に限らせていただきます。当選者の方には、地域ポータルサイト推進協会からご連絡を差し上げます

★2004年10月13日(水)〜10月28日(月)まで、智子さんのふるさと鎌倉で「大山茂樹・智子 二人展」が開催されます。詳しくは「大山工房」ホームページで。

★2004年11月21日(日)〜11月23日(水)まで、「遊クレイスタジオ」で会員のみなさんの作品展示会が開催されます。無料ですので、ぜひお出かけください。

  ★陶芸教室 遊クレイスタジオ★

【住 所】 東久留米市下里2-7-65

【T E L】 0424-78-3266

【F A X】 0424-78-3266

【e-mail】 oyama-kobo@jcom.home.ne.jp

【最寄駅】 西武池袋線東久留米駅
       西武新宿線花小金井駅


■ 「遊クレイスタジオ」さんの情報はこちらから

   東久留米ショッピング情報「遊クレイスタジオ」のページへ

   「大山工房」ホームページへ

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written by Macky


いかがでしたでしょうか?

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尚、ご連絡戴いたお店、全てを掲載することはできませんので、あらかじめご了承ください。

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